
結婚指輪の素材と色を紹介!後悔しない選び方や注意点も解説
結婚指輪を選ぶにあたって、何色が喜ばれるのか知りたい方も多いのではないでしょうか。
毎日身につけるものだからこそ、自分たちの好みや肌色、ライフスタイルに合った色を選ぶことが大切です。プラチナの清潔な白、ゴールドの温かみのある色、ジルコニウムの個性的なカラーバリエーションなど、素材によって指輪の印象は大きく変わります。
この記事では、それぞれの素材と色の特徴、選び方のポイントをわかりやすく紹介します。
更新:2026.02.20 作成:2026.02.20
目次
結婚指輪の素材と色

結婚指輪の色は、印象や着け心地に大きく影響します。
ここでは、代表的な素材と色の特徴をわかりやすくご紹介します。
プラチナ【白】
プラチナは、白く上品な輝きが特徴の結婚指輪の代表的な素材です。
その純白の光沢は、長年使っても変色や変形がしにくく、永遠の愛を象徴するイメージから人気があります。また、金属アレルギーを起こしにくく、肌が弱い方でも安心して着けられます。加工しやすいため、細かいデザインも表現でき、日常使いしやすい点も魅力です。
さらにプラチナは粘り強く変形しにくいため、繊細なデザインから大胆な刻印まで幅広い表現が可能です。汗や水に強い性質もあり、日常のさまざまなシーンで美しい状態を保つことができます。
ゴールド【イエロー】
イエローゴールドは、温かみのある黄金色が魅力の素材です。
華やかでありながらも肌なじみが良く、日本人の肌色に自然と溶け込むため、普段使いしやすいのが特徴です。日常のファッションにも合わせやすく、派手すぎずゴージャスすぎない印象を与えるので、幅広い年代に人気があります。
また、金に銀や銅を混ぜることで強度が増し、毎日身につけても摩耗しにくい点がメリットです。変色しにくく、長く着けても輝きを保ちやすいので、安心して選べます。
さらに、加工しやすいため、繊細なデザインから大胆な刻印まで幅広く表現でき、自分らしい指輪を選びやすい点も魅力です。
ファッション性が高く、カジュアルからエレガントまで幅広いスタイルにマッチし、年齢を重ねても手元を美しく彩り、長く愛用できます。
ゴールド【ピンク】
ピンクゴールドは、柔らかく温かみのある色味が魅力の素材です。
銅を多く含むことで強度が高く、変形しにくく、毎日着けても安心です。華やかでありながら派手すぎず、程よい個性を演出できるため、人と被りにくい結婚指輪をお探しの方に最適です。
また、他のアクセサリーとのコーディネートもしやすく、優しい印象を与えながらもしっかりとした耐久性を備えているので、長く安心して着けられます。デザイン性も高く、シンプルから個性的なものまで幅広く選べるのが魅力です。
カジュアルからフォーマルまでシーンを選ばず、自分らしい指輪を選びたい方にぴったりの素材です。
ゴールド【白】
ホワイトゴールドは、イエローゴールドにパラジウムなどの白色金属を加えて白く仕上げた素材です。
純白の輝きが美しく、プラチナに近い印象を与えます。傷や変色に強く、日常使いしやすい点が魅力です。
なお、素材の白さを保つため、表面にロジウムメッキが施されていることが多く、長年使うとメッキが剥がれて少しずつ黄色味が出てくることがあります。それでも、定期的なメンテナンスで美しい白さを保てます。
白いゴールドは、華やかさと洗練された印象を両立するため、ブライダルジュエリーとして人気です。
シルバー【銀】
シルバーは、清潔感のある銀色が特徴の素材です。
白く輝く色味は、シンプルで洗練された印象を与え、どんなファッションにも合わせやすいのが魅力です。また、シルバーは他の金属と比べて色味が明るく、手元を華やかに演出できます。
ただし、空気中の硫黄や湿気に反応して変色しやすく、時間とともに黒ずみが出てくることがあります。定期的なお手入れで美しい銀色を保つことが大切です。
また、シルバーは金属アレルギーを起こしにくい素材でもあるため、肌が敏感な方にもおすすめです。
ジルコニウム【多彩なカラー】
ジルコニウムは、結婚指輪の素材として多彩なカラーが楽しめるのが最大の魅力です。
特殊な加工で青や紫、虹色など、他の素材では難しい発色が可能となっており、個性的な色味で、自分らしい指輪を作れます。本来の素材は白金色に近いですが、グラデーションやストライプ柄など、デザインの幅も広がります。
また、軽くて丈夫なことに加えて、金属アレルギーを起こしにくい素材であるため、肌が敏感な方でも安心です。
色の耐久性も高く、長く美しい発色を楽しめます。
チタン【銀】
チタンは、軽くて丈夫な銀色の素材です。
金属アレルギーを起こしにくく、肌が敏感な方でも安心して着けられます。錆びにくく、汗や海水などによる変色もほとんどありません。加工次第でブルーやグリーン、オレンジなど多彩なカラーを楽しめる点も魅力です。
着け心地が軽く、長時間つけても負担が少ないため、日常使いにも適しています。
ただし、非常に硬いため、複雑なデザインや宝石の石留めには向かず、シンプルでスタイリッシュなデザインを求める方におすすめです。
結婚指輪の色選びで後悔しないポイント


結婚指輪の色選びは、二人の好みやライフスタイル、肌の色に合わせて決めることが大切です。ここでは、後悔しない色選びのポイントをご紹介します。
二人の好みに合わせる
結婚指輪の色選びは、二人の好みを尊重することが何より大切です。
毎日着けるものだからこそ、どちらか一方の意見だけではなく、二人が心から気に入る色を選ぶことで長く愛着を持って着け続けられます。
たとえば、どちらかがゴールド系の色を好む一方で、もう一方がプラチナのような清潔感のある白を好む場合、それぞれの好みを尊重しながら、コンビネーションリングや、デザインにアクセントカラーを取り入れたりなども方法の一つです。
また、色だけでなく、素材やデザインのバランスも考慮することで、より満足度の高い指輪選びにつながります。
結婚指輪は、二人の関係性や価値観を反映するものであるため、二人の想いを大切にしながら、自分たちらしい色を選びましょう。
ライフスタイルに合わせる
結婚指輪の色選びは、ライフスタイルに合わせて決めることが重要です。
毎日着けるものだからこそ、仕事や趣味、服装のスタイルに合った色を選ぶと、日常使いしやすくなります。
たとえば、仕事で手をよく使う方や家事・育児をされる方は、汚れや傷が目立ちにくい色や、シンプルで落ち着いた色合いがおすすめです。一方、ファッション性を重視する方や、アクセサリーをよく身につける方は、華やかな色や個性的なカラーで手元を演出することもできます。
また、普段の服装が明るめや暗め、カジュアルかフォーマルかなど、自分たちの日常の雰囲気に合わせて色を選ぶと、指輪が自然に馴染みます。
肌色に合わせる
結婚指輪の色を選ぶ際には、肌色に合わせるのも方法の一つです。
日本人の多くはブルーベースやイエローベースに分かれ、それぞれ似合う色が異なります。
ブルーベースの方には、プラチナやホワイトゴールド、ピンクゴールドが肌なじみがよく、透明感を引き立てます。一方、イエローベースの方には、イエローゴールドやピンクゴールドが肌に馴染み、温かみのある印象を与えやすいです。
また、小麦肌の方には、イエローゴールドがおすすめです。
実際に試着してみることで、自分の肌に最も似合う色がわかります。
色の持つイメージから選ぶ
結婚指輪の色にはそれぞれ象徴的な意味合いがあり、色ごとに異なるイメージがあります。
色の持つイメージから結婚指輪の色を選ぶのも方法の一つです。
以下に色の持つイメージをまとめています。
| 色 | イメージ |
|---|---|
| プラチナ | 永遠の絆、純粋さ、清潔感、上品さ |
| イエローゴールド | 幸福、希望、温かみ、華やかさ |
| ピンクゴールド | 愛情、優しさ、やさしい印象 |
| ホワイトゴールド | 高級感、洗練された印象 |
| シルバー | 純粋、清潔、爽やかさ |
| ジルコニウム | 個性、自由 |
| チタン | スタイリッシュ、シンプル |
色の持つイメージを意識して結婚指輪を選ぶことで、二人の絆や想いをより深く表現できます。
それぞれの色が持つ象徴を大切にしながら、自分たちらしい指輪を選びましょう。
長く装着することを想定して決める
結婚指輪は、生涯を通じて長く着けるものなので、色選びの際には長く装着することを意識することが大切です。
流行に左右されず、長年着けても飽きない色やデザインを選ぶことで、後悔を防げます。特に手をよく使う方は、汚れや傷が目立ちにくい色や、メンテナンスが簡単な素材がおすすめです。
自分たちのライフスタイルや着け心地を考慮し、末永く大切にできる色を選びましょう。
結婚指輪を色で選ぶ場合の注意点


結婚指輪を色で選ぶときは、後悔しないよういくつかの注意点を押さえておくことが大切です。ここでは、具体的に注意するポイントを解説します。
金属アレルギーがないか
結婚指輪を色で選ぶ際には、金属アレルギーの有無をしっかり確認することが大切です。
アレルギー反応を引き起こしやすい素材には、ニッケルやパラジウムを含むものがあります。特にシルバーやホワイトゴールドには、銅やパラジウムが含まれる場合があり、体質によってはアレルギー反応が出ることがあるため注意してください。
プラチナやチタン、ジルコニウムなどは、アレルギー対応素材として人気があります。
購入前に皮膚科でパッチテストを受けたり、純度の高い素材を選ぶことでリスクを減らせます。また、実際に試着して肌に違和感がないかもチェックしましょう。
なお、金属アレルギーは突然発症するケースもあります。
色落ちがないか
結婚指輪を選ぶ際は、色落ちや変色のリスクも確認しておくことが大切です。
特にピンクゴールドやホワイトゴールド、シルバーは、汗や皮脂、化粧品、温泉などに含まれる成分と反応して変色しやすい傾向があります。一方、プラチナやチタン、ジルコニウムは色落ちしにくく、長く美しい状態を保ちやすいです。
素材選びの際は、日常の着け心地やメンテナンスのしやすさを考慮しましょう。
また、定期的なお手入れや、保管方法を工夫することで、変色を防ぎやすくなります。
ファッションとのバランスは問題ないか
結婚指輪の色を選ぶ際は、普段のファッションとのバランスも大切です。
華やかな色はカジュアルな服装に映えますが、フォーマルな場面では控えめな色が好まれます。一方、シンプルな色はどんなスタイルにも合わせやすく、長く着けやすいです。
自分たちの日常スタイルに合った色を選ぶことで、指輪が自然に馴染みます。
また、ファッションリングと結婚指輪を重ね付けると、手元に華やかさや個性が加わります。
男女で色違いについて
結婚指輪の色は、男女で色違いにすることもできます。
男女で色違いのケースは珍しくなく、それぞれの肌色や好みに合わせて選べるメリットがあります。たとえば、男性はシックなプラチナやシルバー、女性は華やかなピンクゴールドやイエローゴールドなどそれぞれの好みに合わせた色選びも可能です。
また、デザインが統一されていれば、ペア感も保てます。ただし、色違いにすると統一感が薄れる可能性もあるので、ふたりの価値観やライフスタイルをしっかり話し合う必要があります。
専門店では色違いのサンプルも用意されているので、実際に見て決めると安心です。
まとめ
結婚指輪の素材と色は、印象や着け心地、長年の使いやすさに大きく影響します。
プラチナやゴールドは定番で、それぞれ白や黄金色の輝きが魅力です。ジルコニウムやチタンは個性的なカラーバリエーションや軽さが特徴で、自分らしい指輪を探したい方におすすめです。色選びでは、2人の好みやライフスタイル、肌色、長く装着することを想定して決めることが大切です。
また、金属アレルギーや色落ちのリスクも事前に確認し、後悔しない選び方を意識しましょう。
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