
結婚指輪は買い替えても問題ない?買い替えするケースや注意点を解説
結婚指輪の買い替えでお悩みではないでしょうか。
長年着けているとサイズが合わなくなったり、デザインに飽きたり、金属アレルギーが出たりと、さまざまな理由で買い替えを検討するケースがあります。また、結婚当初に欲しかった指輪が今なら手に入るという理由で買い替える人も少なくありません。
この記事では、結婚指輪の買い替えが可能かどうか、買い替えのタイミングや注意点、そして不要になった指輪の活用方法まで詳しく紹介します。
更新:2026.02.09 作成:2026.02.09
目次
結婚指輪の買い替えはできる?

長年大切にしてきた結婚指輪を「買い替えても問題ないの?」と、疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、結婚指輪の買い替えについて詳しく解説します。
結婚指輪の買い替えは可能
結婚指輪を買い替えることは問題ありません。
結婚指輪を買い替えることに抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、実際には多くの夫婦が買い替えを経験しています。結婚指輪は「一生もの」というイメージが強いですが、買い替えても縁起が悪いわけではなく、むしろ結婚生活を新たな気持ちでスタートできるチャンスです。
夫婦の絆を再確認したり、お互いの好みに合ったデザインを選び直すことで、再び愛着を持って長く使えるようになります。記念日やライフイベントをきっかけに買い替える人も多く、夫婦で一緒に新しい指輪を選ぶことで、ふたりの関係がより深まるきっかけにもなります。
結婚指輪の買い替えは、自分たちのペースで自由に考えて構いません。
パートナーのみの買い替えでも問題ない
結婚指輪は、夫婦どちらか一方だけが買い替えてもまったく問題ありません。
例えば、着用環境の違いからどちらか一方の劣化やサイズ変化が目立つ場合や、ライフイベントをきっかけに自分に合ったデザインにしたいというケースも多くあります。ジュエリーショップでも、片方だけの買い替えに対応しており、疑問に思われることもありません。
夫婦で同じデザインにこだわりがなければ、むしろ自分の好みや体型に合った指輪を選び直すことで、着け心地や満足度がアップします。
また、新鮮な気持ちを取り戻せるというメリットもあり、夫婦の絆を再確認するきっかけにもなります。
結婚指輪の買い替えのタイミング
結婚指輪の買い替えのタイミングは、夫婦それぞれのライフスタイルや好みに合わせて自由に選べます。
例えば、以下の節目の記念日は買い替えを検討する夫婦が多いタイミングです。
- 10年目(錫婚式)
- 15年目(水晶婚式)
- 20年目(磁器婚式)
- 25年目(銀婚式)
- 30年目(真珠婚式)
記念日をきっかけに新しい指輪を選ぶことで、ふたりの絆を再確認できる特別な機会にもなります。
出産や退職、引っ越しといったライフイベントのタイミングでも、新しいスタートを切る意味で買い替えを検討するケースがあります。
結婚指輪の買い替えをするケース


結婚指輪の買い替えを検討するきっかけは人によってさまざまです。
ここでは、結婚指輪の買い替えをするケースをいくつか紹介します。
結婚指輪の紛失
結婚指輪の買い替え理由としてまず挙げられるのが、紛失です。
アウトドアや旅行先で指輪を外してしまい、気づいたらなくなっていたというケースは珍しくありません。また、盗難に遭ってしまうこともあり、特に目立つデザインの指輪は狙われやすい傾向があります。
なお、結婚指輪を紛失して見つからない場合は、まずは周囲の施設や警察に届け出をし、パートナーにも正直に伝えることが大切です。
それでも戻ってこないときは、買い替えを検討するという選択肢があります。
サイズが合わない
結婚指輪の買い替えをするケースとして、サイズが合わなくなったという理由もあります。
年齢や出産、体重の変化などにより、指のサイズが変わってしまうことは少なくありません。きつくて血流が悪くなる、逆にゆるくて抜け落ちてしまうなど、サイズが合わない指輪を無理に着け続けるとトラブルの原因にもなります。
サイズ直しができないデザインや、修理が難しい場合は、買い替えを検討するのがおすすめです。
新しいサイズの指輪を選ぶことで、快適に着けられるだけでなく、再び愛着を持って長く使えるようになります。
金属アレルギーになった
結婚指輪を着けているうちに金属アレルギーが発症するケースも少なくありません。
長年同じ指輪を着けていると、汗や皮脂によって金属がイオン化し、肌に触れることで症状が出ることがあります。金属アレルギーは妊娠や出産、ストレスなどで急に発症することもあり、以前は問題がなくても今後症状が出る可能性もあります。
そのような場合は、アレルギーに強い素材に買い替えることで、快適に指輪を着けられるようになります。
キズや変形が生じる
結婚指輪を長く着けていると、日常生活の中でキズや変形が生じることがあります。
特に家事やスポーツなど、手を使う場面が多いと、指輪が他の物と擦れたりぶつかったりすることで、表面に細かいキズがついたり、金属が変形したりするケースも少なくありません。細身や薄いデザインの指輪は強度が低く、弱い衝撃でも変形してしまうことがあります。
キズや変形がひどくなると、指が痛くなったり、衛生的にも良くないため、修理が難しい場合は買い替えを検討するのがおすすめです。
デザインを変えたい
結婚指輪の買い替え理由として、デザインを変えたいというケースもあります。
年齢やライフスタイルの変化で、昔とは好みが変わることも少なくありません。例えば、購入当時は華奢なデザインが好きだったけれど、歳を重ねてシンプルで落ち着いたデザインが似合うようになったり、流行りのデザインに憧れたりすることもあります。
また、結婚記念日や節目をきっかけに、新たな気持ちで自分たちに合ったデザインに買い替える方も多いです。
今の自分に似合う結婚指輪に買い替えることで、再び愛着を持って長く着けられます。
結婚当初に欲しかった結婚指輪があった
結婚当初に欲しかった結婚指輪があったという理由で買い替えるケースもあります。
例えば、結婚当時は予算や事情で妥協して購入した指輪を、今なら手に入れられるという場合です。また、当時気になっていたブランドやデザインが、今の自分に似合うと感じることもあります。
節目や記念日をきっかけに、あこがれの指輪に買い替えることで、ふたりの絆を再確認しながら新たなスタートが切れます。
結婚指輪の買い替えで気をつけたいポイント


結婚指輪を買い替える際は、失敗しないためにもいくつかのポイントを押さえて選ぶことが大切です。
ここでは、具体的なチェックポイントをご紹介します。
正しいサイズを選ぶ
結婚指輪の買い替えでは、正しいサイズを選ぶことが大切です。
指のサイズは年齢や体重の変化で変わることもあるため、必ず現在の指のサイズを測り直しましょう。お店でリングゲージを使ってサイズを測定し、実際に複数のサイズを試着してみることで、ぴったりのフィット感を見つけることができます。
むくみや季節の変化にも注意し、少し余裕を持たせたサイズを選ぶと安心です。
サイズが合わないと、指が痛くなったり、指輪が抜け落ちたりする可能性もあるため、納得のいくまで試着して、自分に合ったサイズを選びましょう。
デザインや素材を十分に検討する
結婚指輪の買い替えでは、デザインや素材をじっくり検討することが大切です。
自分の指や手の形、普段のファッション、ライフスタイルに合ったものを選ぶことで、長く快適に着けられます。素材は、定番のプラチナやゴールドだけでなく、チタンやジルコニウムなど金属アレルギーに配慮した素材も選べます。
代表的な結婚指輪の素材と特徴は以下の通りです。
- プラチナ:白く輝き変色しにくく、年齢を重ねても美しい輝きを保つ
- ゴールド:肌なじみがよく、イエロー・ピンク・ホワイトなどカラーバリエーションも豊富
- ジルコニウム:軽くて丈夫で、アレルギー対応としても人気があり、カラーバリエーションも豊富
- チタン:軽量で非常に丈夫、金属アレルギーを起こしにくい素材
- パラジウム:プラチナに似た白銀色で、軽く強度も高い
それぞれの素材には強度や色味、重さなどの特徴があるため、実際に試着して感触を確かめることもおすすめです。
将来を見据えたデザインにする
結婚指輪を選ぶときは、将来を見据えたデザインを選ぶことが大切です。
年齢を重ねても着けやすいシンプルなデザインや、流行に左右されない飽きのこないスタイルを選ぶことで、長く愛用できます。また、手元の印象やファッションの変化も意識し、どんなシーンにも馴染むものを選ぶと安心です。
存在感のあるデザインや小粒のメレダイヤが入った華やかな指輪は、年を重ねても似合うと人気です。指輪の幅を少し太めにしたり、つや消し加工を施すことで、落ち着いた大人の雰囲気を演出できます。
年を重ねた自分にも似合う指輪を選ぶことで、ずっと大切に着け続けることができます。
他の指輪との相性を確認する
結婚指輪を買い替える際は、手持ちの婚約指輪やファッションリングとの相性も確認しておくと安心です。
デザインや素材、色味が調和していると、重ね着けしたときに手元が美しくまとまります。特に、結婚指輪がシンプルな場合は、他のリングの個性が引き立つため、バランスの取れたコーディネートが楽しめます。
また、金属の色やラインの統一感に加え、宝石の配置や太さなども意識すると、より洗練された印象になるでしょう。
ファーストリングの取り扱いについて


ファーストリングの取り扱いについては、さまざまな選択肢があります。
ここでは、代表的な活用方法をご紹介します。
リフォームして活用する
ファーストリングをリフォームすることで、思い出を新しい形で残すことができます。
指輪の一部をペンダントやピアスに加工したり、新たなジュエリーに生まれ変わらせることも可能です。宝石や地金を活かすことで、特別な意味合いを持たせながら、日常使いしやすいアイテムに仕上げられます。
たとえば、ダイヤモンドを再利用して一粒ペンダントにしたり、ミル打ちや透かしデザインで落ち着いた雰囲気に仕上げることも可能です。
専門店で相談すれば、希望のデザインや用途に合わせた提案を受けられるので、安心して依頼できます。
ネックレスにする
ファーストリングをネックレスにリメイクすることで、思い出を身近に感じながら毎日身に着けられます。
石をそのまま活かしてネックレスに仕上げたり、デザインを一新して自分好みのスタイルにアレンジすることも可能です。チェーンの種類やデザインも自由に選べるので、普段使いしやすいアイテムに仕上げられます。
大切な指輪の形を変えて大切にしたい方におすすめです。
買取してもらう
ファーストリングの取り扱い方法として、買取してもらい現金化する方法もあります。
特に金やプラチナなどの貴金属は、素材価値が高く、買取額も期待できます。ブランドやデザインによってはさらに査定額が上がる場合もあるため、複数の買取店で見積もりを取ると良いでしょう。
買取で得た現金は、新しい結婚指輪の購入費用に充てることで、過去の思い出を大切にしながらも、新たな指輪で夫婦の新たなスタートを切ることができます。
まとめ
結婚指輪は、サイズが合わなくなったり、デザインに飽きたり、金属アレルギーが発症した場合など、ライフスタイルの変化に合わせて買い替えるのは自然なことです。
また、結婚記念日や節目をきっかけに、あこがれの指輪に買い替えるケースもあります。夫婦どちらか一方だけの買い替えも問題なく、自分の好みや体型に合った指輪を選ぶことで、着け心地や満足度がアップします。
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また、購入した指輪を「Re-Design(リフォーム)」でまったく新しいデザインに仕立て直すことも可能です。
思い出を大切にしながら、自分たちのライフスタイルに合った指輪に生まれ変わらせることができます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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