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婚約指輪のカラットの選び方。人気サイズを比較しながら紹介|ウェディング・ドア

ブライダルリング専門店に並んでいる様々なサイズのダイヤモンド。
「0.2カラット、0.3カラット、0.4カラット、などたくさんあるけど、どういった違いがあるのだろう?」
と考えたことはありませんか?
そこで今回は、ダイヤモンドの重さを測る単位“カラット”についてご紹介します。

更新:2024.02.10 作成:2024.02.10

婚約指輪

そもそも婚約指輪の“カラット”とは?

婚約指輪やジュエリーを選ぶときによく目にする「カラット」という単語について、詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。

 

カラットとは、ダイヤモンドなどの宝石の重さを測る単位(carat、ct)のことを指します。

 

カラット数が高い(重い)宝石:サイズが大きい

カラット数が低い(軽い)宝石:サイズが小さい

 

という特徴があります。

カラット数の高い宝石であればあるほど希少価値が上がるため、婚約指輪にした時の価格も高くなりやすいです。

 

婚約指輪のカラット数は0.2~0.3カラットが人気

婚約指輪の人気のカラット数は0.2~0.3カラットと言われています。

リクルートが実施したゼクシィ結婚トレンド調査2023によれば、2022年度内に挙式・披露宴を行ったカップルのうち約32%のカップルが、0.2~0.3カラットの婚約指輪を購入しています。

また、同調査で二番人気の0.3~0.4カラットは、27%のカップルに選ばれています。

これらのことを考慮すると、婚約中カップルのうちの過半数は0.2カラット、0.3カラット、0.4カラットのダイヤを選んでいるということになります。

 

0.5カラット以上、中には1カラット以上を選ぶカップルも!

普段使いしやすい0.4カラット以下の婚約指輪を選ぶカップルが過半数を占める一方で、0.5カラット以上の大粒ダイヤモンドも一定数の支持を集めています。

 

先ほどご紹介したリクルートの調査では、0.5~0.6カラットを選ぶカップルは全体の9%、1カラット以上を選ぶカップルも全体の3%存在しています。

 

婚約指輪のカラット数による見た目の違い

ダイヤモンドのカラット数によって、婚約指輪のサイズや見た目にはどのような違いがあるのでしょうか。

各カラットごとのダイヤモンドの直径とあわせて解説します。

 

0.2カラット

ダイヤモンドの直径:約3.7mm

0.2カラットのダイヤモンドは、婚約指輪としてもファッションリングとしても使いやすい控えめで可愛らしいサイズ感が魅力的。

メレダイヤやカラーストーンを脇石にあしらうことで0.2カラットダイヤに華やかさをプラスした婚約指輪も人気です。

0.3カラット

ダイヤモンドの直径:約4.3mm

0.3カラットのダイヤモンドは、薬指の上でしっかりと存在感を発揮してくれる大きすぎないサイズ感が魅力。

脇石との大きさのバランスも丁度良く、どんなタイプの指も美しく見えやすいため、たくさんのカップルに選ばれる人気のカラット数となっています。

0.4カラット

ダイヤモンドの直径:約4.8mm

0.4カラットのダイヤモンドは、大人っぽさの中に可愛らしさが残るサイズ感が魅力です。

0.4カラット以上のサイズになると、ダイヤモンドの存在感がしっかり際立つ婚約指輪が増えていきます。

0.5カラット

ダイヤモンドの直径:約5.2mm

0.5カラットのダイヤモンドは、重さとしては1カラットの半分(0.1g)ですが、その大きさと重厚感には目を見張るものがあります。

0.5カラットのダイヤモンドが持つラグジュアリーな輝きは、年齢を重ねれば重ねるほど美しさを増すことは間違いありません。

 

自分や婚約者に合うカラット数の選び方

では、婚約指輪のダイヤのカラット数を決める時は、どのようなポイントに注意して選べばよいのでしょうか。

ここからは、カラット数の選び方のポイントをいくつかご紹介いたします。

 

婚約指輪の予算に合ったカラット

婚約指輪選びで多くのカップルが重要視するポイントのひとつが予算ではないでしょうか。

基本的には、ダイヤのカラット数に比例して、婚約指輪の価格も上がります。

多くのジュエリーブランドでは0.1〜0.2カラットは10万円台でも購入可能ですが、1カラットとなるとなんと100万円を超える婚約指輪も!

 

予算内で大きいダイヤモンドを買うには

予算内で大きいダイヤモンドの婚約指輪を購入するためには、いくつかのポイントで工夫をする必要があります。

まずは、ダイヤモンドの評価基準である4Chttps://www.wako-bridal.jp/information/13785/について。

同じカラット数のダイヤモンドでも、クラリティ(透明度)やカラー(色味)、カットの評価次第では価格が大きく異なります。

これらのグレードを少し下げるだけで、予算内でさらにカラット数の高いダイヤモンドを購入することができます。

また、4Cのグレードを妥協したくない場合は、婚約指輪の素材を変更するのもひとつの手です。

※プラチナ、ゴールドの価格・金価格は変動する可能性があります

 

20年後、30年後も着用できる大きさのカラット

婚約指輪はファッションリングとは異なり、年齢を重ねた後も身につける一生モノのジュエリーです。

そのため、現在の年齢だけでなく、20年後30年後の年齢になっても似合うカラット数のダイヤモンドを選ぶことをおすすめします。

今の年齢でしっくり来るサイズよりもひとまわり大きいカラット数のダイヤモンドを選ぶと、年齢を重ねた手もとでもしっかりと存在感を発揮してくれるでしょう。

WRITTER著者紹介

HARU

HARU

ハルです。皆さんご存知の結婚情報誌ゼ○○ーで記者を10年しておりました。現在はフリーで結婚専属ライターをしてます。 ラブストーリーの映画を観ることが楽しみの一つです! 結婚1年目の新婚なので、先輩花嫁としてアドバイスができればと思います。

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