目次
婚約指輪・結婚指輪の“ミル打ち”とは

婚約指輪や結婚指輪によく見られる“ミル打ち”とは、金属の表面に細かい粒状の凹凸をつける技法を指します。
別名を“ミルグレイン”とも呼ぶ、ジュエリーの定番デザインのひとつです。
ミル打ちの意味
ミル打ちのミルとは、「千」を意味するラテン語milleが由来と言われています。
千の粒が並ぶ姿が、子孫繁栄や長寿、永遠の幸せなどを連想させる縁起の良いモチーフとされ、婚約指輪・結婚指輪の定番デザインとなっています。
ちなみに、ミルフィーユの“ミル”も、同じラテン語の単語が語源と言われています。
ミル打ち技法の歴史
ミル打ち技法の歴史は非常に古く、中世ヨーロッパの王侯貴族のジュエリーには既にミル打ちのデザインが施されています。
アールヌーヴォー、アールデコ全盛の19世紀~20世紀初頭にはデザインの幅も広がり、様々なミル打ちジュエリーが登場しました。
現代では、アンティーク・ヴィンテージのエッセンスを加える加工として、ミル打ち技法が親しまれています。
ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪の加工方法3選


婚約指輪・結婚指輪のミル打ち、と一口に言っても、実はその加工方法はひとつではありません。
ここでは、婚約指輪・結婚指輪によく用いられる3つのミル打ち技法についてご紹介いたします。
職人が一粒ずつミル打ちする
昔ながらのミル打ち技法として、職人が一粒一粒手作業で凹凸をつけるという方法があります。
ミルタガネやナナコタガネと呼ばれるミル打ち用の工具を使って、金属の表面にミル打ちしていきます。
職人による手打ちのため、指輪ごとにミル打ちの風合いが異なり、唯一無二の表情をしているのが特徴です。
職人が専用の器具を転がしてミル打ちする
ローレットと呼ばれるローラー型の器具を使って凹凸をつけるミル打ち技法です。
器具を使いますが、職人による手作業のため、手作りのあたたかみを感じることができます。
婚約指輪・結婚指輪のふちなど、直線部分にミル打ちを施す際に使われることが多いです。
機械でミル打ちする
婚約指輪・結婚指輪のデザインや形状によっては、ミル打ち専用の機械でミル打ちをするケースがあります。
機械で自動的にミル打ちされるため、粒が整ったミル打ちデザインとなります。
ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪の魅力とは


おしゃれな見た目と縁起の良い意味から、ミル打ちは婚約指輪・結婚指輪の定番デザインとなっています。
ここからは、そんなミル打ちの婚約指輪・結婚指輪の魅力をいくつかご紹介いたします。
アンティークな雰囲気を楽しめる
ダイヤモンド無しでも繊細な輝きを見せてくれる
ダイヤモンドの輝きをさらに引き立ててくれる
粒のサイズによって指輪の印象が変わる
老若男女問わず着けやすいデザインの指輪が多い
アンティークな雰囲気を楽しめる
ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪は、アンティークジュエリーのようなおしゃれなデザインが魅力的。
シンプルすぎず華やかすぎない、婚約指輪・結婚指輪にちょうど良い洗練されたデザインとなります。
ダイヤモンド無しでも繊細な輝きを見せてくれる
お仕事の関係などでダイヤモンド無しの結婚指輪を選ぶ、という方は少なくありません。
ミル打ちの結婚指輪であれば、ダイヤモンド無しの地金リングも華やかに輝かせることができます。
ミル打ちの細かい凹凸が光に反射することで、エタニティリングのような輝きを見せてくれるのです。
ダイヤモンドの輝きをさらに引き立ててくれる
地金デザインを華やかに見せてくれるミル打ちデザインは、ダイヤモンドの輝きをさらに引き立ててくれます。
ダイヤモンドの周りをミル打ちのフクリン留めで留めたデザインは、取り巻きデザインのような華やかさになります。
アームに沿ってライン状にミル打ちが施されたデザインは、極小のメレダイヤのように輝きます。
粒のサイズによって指輪の印象が変わる
ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪選びで知っておきたいのが
「ミル打ちのサイズや配置でデザインが大きく変わる」
ということ。
ミル打ちの粒が大きいデザインは、カジュアルでかわいらしい印象になります。
一方、ミル打ちの粒が小さいデザインは、エレガントで大人っぽい印象になります。
老若男女問わず着けやすいデザインの指輪が多い
ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪は女性向きと考える方も少なくありませんが、実は、老若男女問わず着けやすいデザインが多いのです。
ノーマルなストレートリングの両ふちにミル打ちがされたデザインは、どなたにも似合いやすい万能デザイン。
女性・男性で同じデザインの結婚指輪を着けたい!というカップルの方にもおすすめです。
ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪で失敗しないためのポイントは?


アンティークで性別問わず着けやすいミル打ちの婚約指輪・結婚指輪を選ぶときには、どんなポイントに注目して選ぶのが良いのでしょうか。
高い技術を持つ職人が常駐する工房型ブランドで選ぶ
婚約指輪・結婚指輪のミル打ちには繊細で高い技術が求められるため、職人がいるブランドで選ぶのがおすすめです。
特に、熟練の職人が複数名常駐する工房ブランドであれば、安心して婚約指輪・結婚指輪を選べるでしょう。
WAKO BRIDALでは、多彩な経歴を持つ熟練の職人が複数名常駐しており、婚約指輪・結婚指輪を制作しております。
アフターサービスが充実したブランドで選ぶ
店舗・通販のどちらにおいても、購入した婚約指輪・結婚指輪を美しく使い続けるにはアフターサービスが欠かせません。
ブランドによってアフターサービス内容は異なるため、気になるブランドのアフターサービスは一度比較しておくと安心でしょう。
WAKO BRIDALの通販サイトでは、通販も店舗と同じクオリティのアフターサービスを実施しております。
ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪はWAKO BRIDALへ


ここまで、ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪の魅力や、ミル打ちの婚約指輪・結婚指輪の選び方についてご紹介しました。
老舗ジュエラーWAKO BRIDALの公式通販サイトでは、老若男女問わず着けられるミル打ちの婚約指輪・結婚指輪を多数ラインナップしております。
WAKO BRIDAL通販サイトでは、婚約指輪は4日以内、結婚指輪は最短2週間以内の短納期で発送可能です。
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