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【細部までこだわりたい】式場のコーディネート

披露宴会場にゲストが入った瞬間、「うわ〜 ステキ!」と思ってもらえるそんなコーディネートにしてみたいですね。
そのポイントは会場の内装や装飾、装花、テーブルクロス、ペーパーアイテムなどとのテイストとカラーの統一感に尽きます。
ゲストテーブルの装飾は、披露宴の間ずっとゲストがいる場所です。なるべく心地よく過ごしてもらうためにもコーディネートにこだわりたいですね。

センスのよいアイテムを組み合わせて、おしゃれなウエディングを実現させてみましょう。

更新:2021.02.15 作成:2021.02.15

結婚式

1.テーブルコーディネートって?

ふたりの披露宴を素敵に演出する大きなカギになるのがテーブルコーディネート。

でも、いったいどのように組み合わせればいいのかわかりませんよね。

きっと、ほとんどの人が悩んでしまうものだと思います。

例えば、レストランでセンスよくまとめられたテーブルで食事をすると、より料理が美味しく感じて上質なひとときが過ごすことができます。

料理は味覚だけでなく、五感すべて味わうものなので、披露宴で招待したゲストもより楽しい時間を過ごしてもらえるようおもてなしたいものですね。

では具体的にどのようにすればよいのでしょうか。

最初にカラーコーディネートできるアイテムをみてみましょう。

・テーブルクロス

会場内で一番面積が広い分、結婚式の印象を決定付ける重要な部分です。

・トップクロス

テーブルクロスの上にかける布でデコレーション効果を醸し出します。

・ナフキン

ナフキンの色は白が定番ですが、メインカラーを引き立てるためにそれ意外の色にすることもあります。

・チェアカバー

背面が大きく、意外と目立つ色なので、統一感を出すためのカラーを選びます。

・装花

テーブルの上にディスプレイされる装花は存在感のあるアイテムになります。

・テーブルランナー

テーブルの中央にかける帯状のファブリック。全体を引き締め、コーディネートのアクセントになります。

次章では、どのようにすればよいのかご説明しますね。

2.色を選んで組み合わせる

クロスやナフキンは数多くのカラーや柄、素材があり、どれを選べいいのか悩ましいところです。

クロスは会場全体の雰囲気を表したり、ベースとなるので、テーブルに添える花や衣装と調和させるイメージで選んでみてはいかがでしょうか。

例えば、好みの色がピンクという理由で、ドレスも花もピンクばかりにしてしまうと、引き立つ部分がなくなってしまいます。

ピンクを基調にするなら、ピンクのドレスがキレイに見えるようなクロスの色を選びます。クロスをホワイトにして、その上からテーブルランナーをピンクにしてみると、ドレスとの統一感も出てピンク色を引き立ててくれるでしょう。

また、披露宴を明るくした雰囲気にしたい場合は暖色系を、大人っぽい感じにしたいならクールな色で、イメージカラーを先に決めてドレスや小物を選ぶという方法もありますね。

何となく理解できたけど、まだイメージが浮かばないカップルは下記の方法を参考にしてみましょう。メインカラー、ベースカラー、アクセントカラーを決めて組み合わせます。

1)まず、メインとなる色を決める

ここで示すメインカラーとは、テーブルコーディネートで存在感を放つ装花の色のこと。

好みの色やお色直しのドレスに合わせてもいいですね。

2)ベースとなる色を選ぶ

テーブルクロスをベースのカラーとして選びましょう。

上に載せる装花やアイテムの色を引き立てたり、馴染ませたりコーディネートの基本となる色です。

3)アクセントになる色で空間をより華やかに

アクセントカラーになるのは、ペーパーアイテムやナフキンなどです。

テーブルの上に飾る小物で、パーティカラーを表現したり、クールに引き締めたりと役目は重要です。スパイスとなる差し色で、敢えて小物を目立たせても素敵ですね。

むずかしく考えず、3つの色を洋服選びの感覚でコーディネートしてみましょう。

3.今注目のトレンドなコーディネート

披露宴の雰囲気づくりに欠かせないテーブルコーディネート。

定番ではなく、ちょっと流行も取り入れてみたいカップルのために、今っぽい旬のコーディネートをご紹介しましょう。(参考ウエーブ:[トレンド感の決め手は何?」テーブルコーデの新基準5

3-1.新鮮な長テーブル

披露宴のテーブルの定番は円卓です。

少し趣向を変えて海外の晩餐会のように長テーブルはいかがでしょうか。

外国のおしゃれなウエディングでもよく使われている人気のスタイルです。

装花も円卓とは異なるイメージになり、何より新鮮で印象に残る披露宴になりそうです。

3-2.グリーンのみで

装花は、赤やピンク、オレンジなどカラフルで華やかなフラワーを彩るのが一般的ですね。

今旬は花を使わず、グリーンのみで装飾。

従来の会場装花=花という概念にとらわれない新しいスタイルといえます。

爽やかなグリーンだけでシンプルに装飾するのがトレンドであり、スタイリッシュにみせることができますね。

3-3.ワイルドなフラワーで

これまでは、ボール状のフラワーアレンジメントがテーブルに飾られていましたが、今風はワイルドフラワーを敢えてカジュアルな感じでアレンジします。

美しくまとめられたアレンジではなく、摘んできたままのように見せるワイルドフラワーとグリーンをナチュラルな雰囲気に飾って今っぽさを演出。透明なガラスボトルを使ってシンプルにまとめます。

3-4.カスミソウが主役

華やかな披露宴にはバラを合わせることが多く、カスミソウはバラを引き立てる脇役が定番ですよね。

ナチュラル装花がトレンドということもあり、今やカスミソウが主役になることもあるようです。

小さな野に咲く花とカスミソウを合わせたり、カスミソウだけを飾ったり、可憐な雰囲気の花材として注目を浴びています。

3-5.シックなカラー使い

テーブルクロスカラーの定番はピンクやペールブルーなど優美なパステルカラーでしたが、今旬はブラックなどのダークカラーで大人っぽい雰囲気に。

シンプルな感じやシックな雰囲気が好まれる昨今、ブラックやダークグレーなど濃いカラーのテーブルクロスに白のナプキンを合わせるモノトーンスタイルもアリのようです。これまでウエディングでは使われなかったダークカラーは新鮮ですね。

ただし、暗い雰囲気になりすぎないように、ピンクなど明るい色の装花、メタリックカラーのシルバーをアクセントに合わせるようにしましょう。

4.テイストとカラーにこだわった経験談

ここで先輩カップルの経験談をご紹介。

テーブルコーディネートの参考にしてみましょう。

・「会場に何度も足を運んでコーデを見学」

会場を見てもイメージがつかめなかったので、何度も足を運び、他のカップルのコーディネートを見せてもらい、クロスの色が実際にどう写るか、ゲスト目線で確認しながら決めました。

・「テーマカラーを決めて統一感を演出」

パーティのテーマカラーはピンク&ブルーに決めたので、ゲストテーブルの上に置いたメッセージカードと席札に男性はブルー、女性はピンクのリボンをあしらいました。

「かわいい」とゲストから好評でした。

・「憧れの海外ウエディングのイメージを参考に」

憧れは、海外のロマンティックウエディング。理想を叶えるために、クロスは落ち着いた感じのベージュ、装花はアンティークピンクで統一しました。キャンドルをプラスして思い描いたコーディネートを実現させました。

今回はセンスのよいテーブルコーディネートについて紹介してきました。

ドレスにトレンドがあるようにコーディネートにもあるようですね。

これまでの定番にふたりらしさをプラスしたコーデ、ちょっと冒険して常識にとらわれない今っぽさを取り入れるコーデも素敵ですね。

後で後悔しないためにも、悩んだときはプランナーやフローリストに相談して納得できるテーブルコーディネートにしてくださいね。

 

 

WRITTER著者紹介

HARU

HARU

ハルです。皆さんご存知の結婚情報誌ゼ○○ーで記者を10年しておりました。現在はフリーで結婚専属ライターをしてます。 ラブストーリーの映画を観ることが楽しみの一つです! 結婚1年目の新婚なので、先輩花嫁としてアドバイスができればと思います。

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